競売開始決定通知書が届いたら

競売開始決定通知書が届いたら

失業や離婚など、人生には様々なトラブルが起こりうると思います。トラブルに直面した時、人はなかなか、その現実を直視し、対応しようという勇気や強さを持てないもので、どんどん負のスパイラルに陥ってしまいます。例えば住宅ローンを抱えた状態で不幸なトラブルに遭ったと想定します。

仙台 任意売却

何かのトラブルから住宅ローンの返済が遅れると、まずは住宅ローンを借りている金融機関から「住宅ローン支払いのお願い」等と書かれたハガキが届きます。お金がないから返済できないのです。なんとかしようとは思うのですが、うまく事は運びません。支払がさらに遅れ、滞納が続くと、督促状や呼出状、催告状などと、段階は進んでいきます。嫌な気分です。その知らせから、目を背けたくなるかもしれません。

UR都市機構 【分譲】 住宅に第三者の抵当権などを設定するとき

さらに進むと債権者は金融機関から保証会社に代わり、届く通知もより厳しいものに変わっていきます。どうなってしまうのでしょう。不安です。裁判所から競売開始決定通知書が届いたら、もう、家を取り上げられてしまうことが決定したということです。

裁判所|特別代理人選任の申立書(抵当権設定)

こうなる前に、何か手立てはなかったのでしょうか。トラブルを抱え、ローンの返済が立ちいかなくなった時、ただ成り行きに任せていてはいけません。自分だけではなく、金融機関や、様々な方面に迷惑をかけます。迷惑を最小限にするためにも、しかるべき機関や専門家に相談し、任意売却等、残された道を探すべきなのです。